スマイルミュージックアーツの講師はどんな人?

― どうして音楽の仕事をすることになったのか?講師の人となりがわかるストーリーページです♪ ―


大野 諭高 (Yutaka Ono)

ギタリスト 大野諭高

◆音楽教室をやることになった経緯

~夢を叶えることは、公言することからはじまる!?~

思い返せば、幼少の頃からこども遊びの中で音楽とは向かい合っていた気がします。自分たちで創り上げる「~ごっこ」遊びでは、セリフや物語の構成、イラストや備品、テーマソングやCM曲までオリジナル曲をしっかり創って世界観を自作自演することが好きでした。 しかし学校の音楽授業で楽典や縦笛演奏に躓いたり、クラスの中でひとり歌った「赤とんぼ」が、声変わりが遅かったため女性のように高いと言われて大嫌いになってしまいました。 もちろん学生時代は音楽成績は最低ランク・・・。いつしか音楽の授業は一番嫌いな科目になっていきました。 しかし、かねてより「音楽」や「創作」自体は好きで、バイオリンを弾く友達にも強く憧れていたため、その友達を通していつしかギターに出会い、やがてシンガーソングライターの夢を抱える大学生活が始まります。 そして様々なオーディションや演奏活動に夢破れながらも、最終的に仕事は「音楽に関わる仕事」をしたいと漠然と思い続けていました。

  

大学卒業後に様々な職種、職歴を経て、出逢った現在の妻。 妻は音楽大学を卒業したばかりの駆け出しの歌手を名乗り、輝いて活動をしていました。 彼女に初めて演奏を聞いてもらい、どうしたら音楽を仕事としていけるのか?という話をした時に、「本当にやりたいなら、まずは公言して名乗ることかも!?」、というアドバイスをもらいました。 「まず公言して名乗る?・・・自分が名乗っていいレベルなの?」・・・当時は今のようにSNSはなく、実力とコネ以外で、音楽業界にのし上がるチャンスなどほとんどありませんでした。 そんな中、しっかりと成長してから名乗るのではなく、まず覚悟して名乗ってから本当にそうなれるように努力し続けて、本当にふさわしい者になる!という発想は目からウロコの発言でした。 そのため彼女の言葉と行動に感銘を受け、すぐに音楽活動を再開し、ふたりで決めたプロへの公言目標を一つづつ確実にすべて達成しつつ、1年後にはインディーズレーベルから2枚のCDを全国発売する夢まで叶えることが出来ました。

あらためて音楽に向かい合い始めてからは、様々な音楽活動を通して舞台に立つ人でい続けたいというよりは、むしろ人生を変えてくれたギターや音楽がどれほど人生に有意義なものかを他の方と共有したい!と思うようになりました。 なんの宛もなく、独立の準備もないまま会社を退職し、音楽の教養はゼロでも独学のギターを胸に、「音楽が仕事」であることを公言。 「名乗る」ことから、本当にはじまった、音楽の仕事。 音楽成績1のまま、仕事にしてから並行してはじまった音楽の勉強。 たくさんの方に支えられ、決して一筋縄ではいかない出来事を、一つづつ改善しながら吸収して現在の音楽教室開講へたどり着きました。 「公言すること」で見え隠れする覚悟の大切さ、そして今までの一般職での経験と、今までの音楽経験が確かに後押ししてくれたと思っています。 独立してまもなく9年目を迎えました。「わくわくする、笑顔になる!」をテーマに、音楽を通じて社会との関わりを創造していくこの仕事が今、まさに誇らしい天職だと感じています。

岐阜県可児市の音楽教室スマイルミュージックアーツ「Smile Music Arts」スマイル・イラスト

◆人柄のエピソード

~何故か「人に話しかけられやすい」!?~

自然が大好きで、いろいろなことに向かい合い考えることの出来る一人の時間を大切にしています。そんな時はよく公園や、自然に包まれに外にでかけますが、そういう時は何故か?必ずと言っていいほど人に話しかけられます。 想像してみてください、あなた自身が話しかけようと思える人を。浮かびましたか?私はそんなタイプです(笑)。 あまりにも話しかけられるので以前はそれを悩んだこともありましたが、「人に話しかけられやすい」というのは、自分の良いところだと現在は認めれるようになりました。 You Tubeのラジオでも「話しかけられやすい」という内容を話したのですが、親友がそのラジオを聞いた後、二人で会ってその話に触れている最中に、「すみません!」と女性に道を聞かれたことも(笑)。 疑心暗鬼だった彼は、その場で大爆笑して「本当なんだね!」と驚いていました。これからも「人に話しかけられる自分」を大切にしながら、そんなシチュエーションからも学ぶことを忘れずにいたいですね。

   

◆音楽へかける情熱、想いのストーリー

音楽は実は誰にでも身近にあるものなのです。耳を澄ませば聴こえてきて、瞳を凝らせばそのストーリーが想像できるでしょう。 そう、音として聞こえる以外にも、音楽は違う形でいつも私達に語りかけてくれているのです。 そしていつもそこにはあなただけの音楽があり、輝きと喜びに満ちているのです。 「音楽」は溢れる衝動のままに感じて楽しむものであり、あなた自身を表現するものであり、寄り添って包み込み慰めるものであり、様々な社会との接点を色々な形で与えてくれるものです。 「音楽」はなくても生きることが出来るかもしれませんが、避けては通れない「自身の人生」をいつしか考える時、心を豊かにするために必要な「感性の引き出し」でもあります。 私が叶え続けたい音楽教室とは、ただ「技術を習得する習い事」だけで終わらすことなく、そこから生まれる自発性やモチベーション、コミュニケーション、新しい世界観や可能性を含めて、どこまでも心を豊かにすることをお手伝いすることです。 「音楽」に心から楽しく触れながら学ぶことは、音楽以外の大切な要素さえもあわせて大きく育てることに繋がるでしょう。 皆さんも一緒に奏でませんか?どこまでも広がる可能性と豊かさを求めて。お会いできる日を心待ちにしています。




You Tubeに創り上げた一部だけ公開している、ギター担当「YUTAKA」のオリジナル曲です。

学生時代には300曲以上創り上げ、2022年の夏からは毎日のように創っているオリジナル曲も、ギターを始めてから数えると数千曲になりました。

 


鷲見 真純 (Masumi Sumi)

ソプラノ歌手 鷲見真純

◆音楽教室をやることになった経緯

~歌うことは、酔止めだった!?~

私は幼い頃から、車酔いの激しい子どもでした。数分車に乗っただけで気持ちが悪くなってしまうのです。 私の母は九州出身!(遠いのね(゚∀゚) 岐阜県から帰省するにはかなりの長時間、車酔いと戦わなくてはなりません。

そこで、色々試しました。 ●おへそに梅干しの種をはる。 ●1円玉を左腕の脈を測る所に貼る。 ●酔い止め薬を飲む。 ●酔ってしまった時には寝転がり、眠気覚ましガムを噛む。 ●窓を開けて歌う。

様々な方法を試しましたが、一番効果的だったのが、窓を開けてアニメ百選のカセットテープに合わせて歌うことでした。 ですので、私が車に乗る=歌わざるをえない という事となっていました。 お陰様で、当時のアニメソングを今でもバッチリ歌えますヽ(゚∀゚)ノ ☆ ですので、歌うことや音楽をする事は私にとって、すごく自然体であり、必要不可欠な事でした。

紆余曲折を経て、音楽大学へ進学することになったのですが、大学を卒業する時に掲げた目標が、 「音楽の楽しさ、素晴らしさを、多くの方に伝えられる人になりたい。」 でした。とても大まかな目標ですが、私は音楽を学ぶ事により、音楽の沢山の魅力を肌で感じました。そんな音楽を沢山の方に伝えたい!喜びを共有したい!サポートしたい! そんな思いで、音楽教室を始めました。 あの時、夢を抱いたこと、今も大切に思い描き、形になってきた事を嬉しく思っています。

岐阜県可児市の音楽教室スマイルミュージックアーツ「Smile Music Arts」スマイル・イラスト

◆人柄のエピソード

~何でも作りたがり屋さん!?~

牛乳パックを見ていると無限大の可能性を感じてしまいます。時には引き出しの仕切り、時にはパクパク人形、椅子。色々な物を作ることができます。 パソコンの画面が割れてしまった時は、自分で直してみたり。 息子の体操服の名札を自分でリアルに付けることができるのでは!?と今まで付いている体操服の名札をスキャナで取り込み、プリンターでアイロンプリントに印刷、新しい体操服にアイロンでつけたら!(≧∇≦)まぁ、素晴らしい!それらしい名札の完成(その後、そのアイロンプリントがひび割れる。綿専用と化繊可のものがあるということを知る) 化繊可、のアイロンプリントを購入し、再度挑戦!いいんじゃないヽ(=´▽`=) 耐久性は様子見中。 買ったら早いのに〜と思われてしまいそうですが、それを、自分でもできるのではないか、と作りたくなってしまうのです。 でも、あれこれ考えたり、ヒラメキを実行する。その時間が楽しいの!

◆音楽へかける情熱、想いのストーリー

大学生の頃は、試験がありました。実技試験。これにより成績が決まります。 難しい曲を、いかに聴かせられるか。そんなことばかり考えていました。 そんな中、どこにゴールがあるか分からず、必死にもがきながら長時間練習、頑張れば良い結果があるという考えに至り、体を壊して逆の方向へ行ってしまう事も多々ありました。 大学3年生の時はその一番辛い時で、成績が下から数えて…番という感じになっていました。 試験の結果を受け止められず、自分の演奏のどこがいけないのか、涙しながら審査員の先生に聞きに行ったこともありました。 「頑張っているのは分かるのだけれど、広いホールではどうしても伝わってこない。」 先生から率直なお言葉をいただきました。 それまで、私はどちらかといえば、引っ込み思案な性格で、求めているものはあっても、表立って大きなアクションをするタイプではありませんでした。 だからこそ、今子育てをしている母目線で思い出すと、自分が大学生の時に起こせたアクション「自分の評価を、自ら聞きに行く」は、「よくやった!」と褒めてあげたいです。 それだけ、何とか自分を向上させたい。と思っていたのだと思います。 それから、私は変わりました。成績の悪かったメンバーはコンサートで演奏をする権利がありません。朗読をするのです。 それは、あからさまに成績不優秀者という事が分かるし、親にも申し訳ないですし、精神的にも辛い事でした。 しかし、そこで朗読を学ぶ事に、沢山の発見がありました。何故、私はこういった事に今まで興味を持たなかったのだろう。 「よし、一番素敵な朗読をしよう!」 そんな風に思ってコンサートを迎えました。 それまでの私は、今学びたいその部分だけを求めている傾向にありました。 しかし、その他の事から多くの大切なことを学べる機会があるのです。そして、それを吸収し、応用して、自分の願いを叶える。 そんな事が、人生を豊かにする事なのではないかと思います。私は一番自分が好きな音楽を通して、それを学びました。 今では、何事にも通ずる事なのではないかなと思います。




You Tubeに公開している、発声担当「MASUMI」出演のコロナ禍の無観客オペラ・コンサートです。

本格的なオペラをわかりやすく・聴きやすく・楽しく演奏するコンサートを聴きに来る年齢層は子供から大人まで!幅広い年齢層の演奏家やお客様に支持されています。




You Tubeに公開している、講師「YUTAKA」・「MASUMI」でアレンジ&共演した「私と小鳥と鈴と」です。

コンサートでは必ず歌ってきたこの曲ですが、二人のオリジナルアレンジでの演奏が聴けるのは、この動画だけですので是非お聴きください!


   

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